2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
やはり小泉大臣、中国へのプレッシャー、G7以外の国々へのね、なるというんだったら、私は一致結束して、本当にもう、一・五度以下に抑える必要があるということに認識するんだったら、これ脱石炭しなければできないということは、小泉大臣も繰り返しおっしゃっていることですよ。
やはり小泉大臣、中国へのプレッシャー、G7以外の国々へのね、なるというんだったら、私は一致結束して、本当にもう、一・五度以下に抑える必要があるということに認識するんだったら、これ脱石炭しなければできないということは、小泉大臣も繰り返しおっしゃっていることですよ。
やっぱりG7が一致結束して石炭火力の輸出はもうやめようとなってこそ、中国に対する圧力が強まる、強めることができるんじゃないかと思いますが、いかがですか。
ただ、大事なことは、G7一致結束して、排出を世界最大でするような国々に対して、パリ協定の下にいるわけですから、協調した対策を求めていく上で、まずG7という先進国が模範となるような姿勢と政策を進めていく決意を示していくことは非常に重要ですし、このコミュニケはそういった意味で高い評価を受けてしかるべきだと思っております。
そしてまた、今、在外公館の中が、例えば二交代制の勤務とかいろいろな形で意思疎通が図りにくいという公館も多い中で、こういうテーマを振り返ることによって、また一致結束してやろうという機運、それぞれの館にとってもいいことだと思いますので、よろしくお願いします。 次に、具体的な話ですが、いろいろな在外公館の方に聞いた中で、今後につながる提言や検討課題を幾つかもらいました。
○遠藤(敬)委員 終わりますが、なぜか最近、若い人の行動が、人流が一番の軸が若い人になっているとか、余りにも若い人がかわいそうだなと思いますので、そういうことも踏まえて、次世代に少しでも我々は責任が果たせるように一致結束して頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
もう本当に全ての産業、全ての業界が一致結束しなければクリアできない、極めて大きな目標だというふうに私も感じます。 そんな中で、脱炭素ということでいいますと、ライフスタイル自体もこれ脱炭素に変えていくというのもすごく重要な視点ではないかなというふうに思っております。
しかし、今、私の下で一致結束して様々な国際的な課題に対応し、間違いなく日本のプレゼンスというのは高まってきていると、このように感じております。 その上で、三月二十三日にスエズ運河で座礁しましたエバーギブン、これは船主が手配しました大型のタグボート等によりまして、牽引作業によりまして現地時間の昨日に離礁いたしまして、運河の運航を再開をされたわけであります。
まさかこの一年足らずでワクチンが世に回る、世界で一致結束をすれば、十年かかると言われていたワクチンが一年で打てるようになるんだ、これはもう世界の力、そしてまた日本の力も見せつけられた、すばらしいことではないかなと思います。
これからも、第四波が来るかどうかということはまだ分かりませんけれども、しっかりと対応策を取って、安心してコロナ対策を行えるよう、そしてまた、収束に向けて、しっかりと国民が一致結束をしてオリンピックが開催されますことも御祈念申し上げて、質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。
また、四月の二十四日に、こちらの水門の耐震化についてはシンポジウムを開催予定でございまして、住民のコンセンサスを、一致結束して、より一層意識を高めていく、港湾の大切さ、国土強靱化の大切さというものを住民の皆様とともに、結束をして、より一層活動を強めていきたいところなんですけれども、勇気が湧いた答弁でありました。
心より敬意を表したいと思いますし、時短営業で頑張っている事業主の皆さん、そこで働く皆さん、全ての国民の皆さんが今一致結束してコロナ対策に協力をしている、そんな現状に感謝をまず申し上げたいと思います。 その上で、菅総理、この間のこの状況、反省するべき点があったのではないかと思いますが、総理御自身は、反省するべき点、こういうところがあったというのがあれば教えてください。
日本は最大のコロナ危機に直面しており、国民の皆さんの御協力を得ながら、国全体で一致結束してこの危機を乗り越えていかなければなりません。政府も、補正予算決定時と今では、感染状況、国民の生活、医療実態などが大きく変化している現実を直視してください。
○森本真治君 現場の実態ということは引き続き担当の方にもお伝えをさせていただきながら、ここはもう一致結束して対応していくということですね。改めてまたそのことも皆様にお伝えもさせていただきたいということでございます。
○橋本国務大臣 菅総理そしてバッハ会長の会談では、一致結束をして、この世界がコロナウイルスに打ちかったあかしとして、トンネルの先の光になるようにというお話を、バッハ会長からも力強くいただいております。
このG7で一致結束していろいろな国際的な行動をしようというときに日本だけできませんということになりますと、まさに国際協調で協力してG7で取組を進めようということの足を引っ張ることになりかねないわけですから、そうしたことにならないように法整備を急いで検討して進めていただきたいというふうにお願いをいたします。 続きまして、三つ目の質問に移らせていただきます。
第一次補正、第二次補正の効果を踏まえて更に第三次補正も講ずる必要があると思うんですが、この十万円のお金が経済対策として盛り込まれたわけでございますけれども、これは、そのときに人々が連帯して一致結束し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うということで十万円を皆さんに給付されたんですが、やや抽象的な表現で
こうした政策の実現に向けて、政府・与党が一致結束して取り組んでいかなければなりません。 菅内閣発足に際し、公明党と自民党は、九項目にわたる新たな連立政権合意を取り交わしました。
この緩みも二週間後はどうなってしまうのかというところも鑑みながら、しっかりと一致結束して終息に向けて取り組んでいかなければならない、終息を目指していかなければならないと肝に銘じておるところでございます。 それでは法案審議に入らせていただきますけれども、少子化に歯どめがかからない、出生児が百万人を切ったというニュースを聞いてから間もなく九十万人を切って、今現在八十六万人となってしまった。
この対応としては、千葉県、そしてまた船橋市、船橋市は中核市で保健所政令市でありますから、この職員、そしてこの法人の一部の方々の一致結束、一致団結により難局を乗り切ることができたんですけれども、国として、職員の大多数が感染してしまった場合、即座に対応できるスタッフの派遣とか、そしてまた国の支援、これは第二波、第三波が来たときの例になるとも思いますので、ぜひとも、その取組、実施、御見解をお伺いいたします
国民が一致結束すればオーバーシュートは来ないということだけれども、気を抜いてしまう、つまり新しい生活様式でない生活様式をしていくということになるとオーバーシュートが来る可能性があるということを警告されている、こういう理解でいいんですよね。その点だけ確認させてください。それで終わりにしたいと思います。
そして、今後も、引き続きこの国難ともいうべき危機的な状況に立ち向かうために、一致結束して総力を挙げて対策を講じていくことをお誓い申し上げ、私の賛成討論といたします。(拍手)
以上、本補正予算案は、私たち国民が一致結束し、一日も早く新型コロナウイルス感染症を終息させるための緊急措置として必要不可欠であります。今、政治に強く求められていることは迅速性です。本予算案の早期成立と可及的速やかな執行を求め、私の賛成討論といたします。 ありがとうございました。(拍手)
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 言いたいことがたくさんあるという言い方はしておりませんが、指摘すべき点は多々あるんだろうと思っておりますが、ただ、今現在においてWHOを中心に国際社会が一致結束して対応すべきであるということも申し上げているわけでございます。